これまでの奈良・京都旅行

小学四年生になる春休み
「今度の四月から小学四年生!」というときの春休みです。姉が六年生になるので「歴史の勉強をする前に舞台となる奈良・京都を見ておこう」という教育的配慮のもとに行われました。初めて新幹線に乗って嬉しかった。
はじめの日は奈良コースの定期観光バスに乗って、次の日は京都コースの定期観光バスに乗りました。
このとき印象に残ったのは奈良の大仏と金閣寺。でっかいもの や ぴかぴかするもの に惹かれる年齢だったのでしょう。大仏の貯金箱をお土産に買って帰って随分長いこと使ってました。
中学の修学旅行
私が通っていた中学の修学旅行にかける意気込みは半端なものではなくて一年前から準備が行われました。
社会の時間には「修学旅行で見るから」とそれに関係するところは真剣に教えられ、美術の時間には仏像の解説が数ヶ月にわたって行われます。
さらには数学の先生が授業を数十分潰して法隆寺・玉虫厨子にまつわる話を読んで聞かせてくれ、英語の先生は「京都・奈良には外国人が一杯いるから」と外人とコインを交換する方法を教えてくれました。最後のはちょっと違いますか。
このとき印象に残ったのは何と言っても興福寺・金剛力士像(阿形)。あとは比叡山延暦寺で正座させられて坊さんの話を延々聞かされたこと。広隆寺の弥勒菩薩半跏思惟像が思いのほか小さかったのも覚えてます。
高校の修学旅行
パチンコしたら勝ってしまって、換金せずチョコレートに換えたら鼻血が出そうなほどチョコレートもらったことを良く覚えてます。
印象に残ったのは東大寺法華堂と龍安寺の石庭。朝靄の静けさの中で拝んだ法華堂の仏様は忘れられません。今回 真っ先に法華堂に行っているのもそのためです。
大学のときの仏像見学
友人に奈良の寺巡りが好きな奴がいて、何人かで行きました。
このときは確か法隆寺・救世観音の公開期間中で、その拝観を主目的に行きました。だから救世観音見てるはずなんですが記憶にないです。大学時代は仏像に興味がない時期だったんですね。
その皆を率いていった奴が「平城京跡を見る!」と行ったので延々歩いて見に行きました。着いたときには「何でこんなもの見るために延々歩いたんだろう」と思いました。仏像の記憶より疲労の記憶の方が強いです。
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せぎてつ伝言板
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最終更新日 : 1999年9月23日(木)