興福寺 東金堂

「奈良国宝仏めぐり」には「日曜・祝日だけ堂内が拝観できる」と書いてありましたが、今は一年中いつでも拝観できるようです。
堂内にはところ狭しと素晴らしい仏像が並べられています。
四天王立像十二神将立像継摩居士坐像文殊菩薩坐像です。御本尊は日光・月光菩薩を従えた薬師如来になります。
継摩居士と文殊菩薩が本尊を挟んで対象に配置されているのは、継摩と文殊が法論をたたかわせたという話にちなんでるんだろうとか、「文殊の知恵」の文殊とは文殊菩薩のことかと思ったりしました。
一体一体の仏像は確かに素晴らしいのですが、あまり印象がありません。狭い堂内に多くの仏像が置かれすぎていると感じました。
堂内から外を眺めると多くの観光客が前を通り過ぎて行きます。すぐ近くにこんなに素晴らしい仏像があるのに見ていかないというのは勿体ない話です。
東金堂を出た後は五重塔、北円堂、南円堂、三重塔を眺めて、新薬師寺へと向かいます。
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最終更新日 : 1999年9月14日(火)