薬師寺

唐招提寺から適当に歩いて薬師寺に向かいます。
薬師寺にも何回か来たことがありますが、東塔が素晴らしいという印象があって仏像を真剣に見ていません。今回はしっかり見ることにします。
講堂は工事中のため見ることはできません。奈良国立博物館に講堂の薬師三尊像があった理由が解りました。
美しい東塔を眺めながら金堂へ。薬師三尊像を鑑賞します。
まず本尊向かって右側にいる日光菩薩の美しさに惹かれます。右に傾けた顔とひねった腰が描く曲線がまことに美しいです。
本尊の前を横切って月光菩薩の前にたつと、これも日光菩薩と同様に素晴らしいと感じます。
月光菩薩の左に回り、三体が同時に目に入るようにして、三体の完全な調和が醸し出す美しさを鑑賞します。
本尊薬師如来の前に戻ります。漆黒にまぎれてはじめは良く解らなかったのですが、良く見ると穏やかな素晴らしい顔立ちをしていることが解りました。
仏足石仏足跡歌碑を眺めてから本尊の裏に回り、国際色豊かな本尊の台座を眺めて外に出ます。
東院堂にまわって聖観音菩薩像を拝みます。他のお客さんは東院堂まで来ないのでのんびり拝むことができます。立派なお顔でした。
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最終更新日 : 1999年9月18日(土)